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install は、コーディングエージェント CLI に CC Safety Net を設定します。フラグなしで実行するとリストからエージェントを選べます。スクリプトでインストールする場合は、ターゲットフラグを 1 つだけ指定します。失敗したターゲットは、原因のヒントを表示して 1 で終了します。
エージェントごとの手順と、インストールで変更される内容は、インストールを参照してください。

install のターゲットフラグ

install は 16 個のターゲットを受け付けます。インストールで何を書き込み、何を実行するかは、各エージェントのページに記載しています。 指定できるフラグは 1 つまでです。複数指定すると、install は Choose exactly one install|uninstall target: に続けてフラグの一覧を出力し、1 で終了します。不明なオプションや余分な引数もエラーになります。

npx キャッシュの消去

Antigravity CLI、Cursor、Devin CLI、Factory Droid、Grok Build、Hermes Agent、Kimi Code は、npx でフックを実行します。install はこれらを設定する前に、npm キャッシュの _npx フォルダーからキャッシュ済みの cc-safety-net を削除します。これにより、新しいフックは最新のリリースを実行します。npm キャッシュの場所は次のとおりです。
  • $npm_config_cache(この変数が設定されている場合)
  • macOS と Linux では ~/.npm
  • Windows では %LOCALAPPDATA%\npm-cache
uninstall はキャッシュに触れません。update は 1 回の実行につき 1 回キャッシュを消去します。

ターゲットの選択

対話型のターミナルでフラグなしで実行すると、install はエージェントを一覧表示し、各行にラベルを付けます。 Cursor は、cursor --version と cursor-agent --version のどちらかが成功すればインストール済みとみなされます。

ターゲットセレクターのキー

ターゲットセレクターのキャンセル

q または Esc を押すと、Cancelled: nothing was installed. または Cancelled: nothing was uninstalled. を出力して 0 で終了します。

選択したターゲットの実行

インストールによっては、エージェント自身の CLI を実行します。そのコマンドが 120 秒経っても終わらない場合、install はコマンドを停止し、そのターゲットを失敗として報告します。

install の失敗と終了コード

インストールに失敗すると 1 で終了します。次のエラーについては、install がヒントを出力します。
  • 権限の問題
  • パスが存在しない
  • パスの途中にディレクトリではない要素がある
最終更新日 2026年10月22日