npx -y cc-safety-net@latest install --pi を実行すると、pi.dev のコーディングエージェントである Pi に cc-safety-net の npm パッケージがインストールされ、Pi がそれをプロセス内の拡張機能として実行します。Pi を再起動して拡張機能を読み込ませ、npx cc-safety-net doctor で拡張機能が有効か確認してください。
Pi に CC Safety Net をインストールする
1
インストーラーを実行する
2
Pi を再起動する
拡張機能を読み込むため、Pi を再起動します。
3
拡張機能が有効か確認する
Pi のインストールで変わること
- インストーラーは
pi install npm:cc-safety-netを実行します。 - Pi が拡張機能を読み込むように、
settings.jsonにある CC Safety Net のパッケージエントリからextensionsフィルターを取り除きます。
settings.json は Pi のエージェントディレクトリにあります。このディレクトリは、PI_CODING_AGENT_DIR が設定されていればその値、未設定であれば ~/.pi/agent です。
Pi の拡張機能が検査する内容
- Pi 組み込みの
bashツールとpowershellツールを、それぞれのシェルの方言でシェルコマンドとして解析します。 - その他のツールについては、入力に保護対象のパスが含まれていないかを検査します。
- pi-grok-cli が追加するものなど、
Shellという名前のカスタムコマンドツールには対応していません。 - ルールブックを管理するための
/cc-safety-netコマンドを追加します。
Pi のチェックが失敗したときの動作
CC Safety Net の拡張機能が例外を投げた場合、Pi は呼び出しをブロックします。Pi にはチェックのタイムアウトがありません。Pi の起動時に拡張機能の読み込みに失敗すると、Pi は終了します。/reload の実行中に読み込みに失敗した場合は、Pi は拡張機能なしで動き続けるため、再読み込みに失敗したら Pi を再起動してください。
Pi から CC Safety Net をアンインストールする
Pi のトラブルシューティング
doctorがError (Pi): npm:cc-safety-net is installed but its extension is disabled in Pi settingsと表示する。settings.jsonのnpm:cc-safety-netエントリに、dist/pi/index.jsを読み込まないextensionsフィルターがあります。install --piをもう一度実行して、フィルターを取り除いてください。- インストール済みなのに
doctorで Pi がn/aと表示される。doctorがsettings.jsonにnpm:cc-safety-netのパッケージを見つけられませんでした。PI_CODING_AGENT_DIRで Pi のエージェントディレクトリを移動している場合は、doctorを実行する環境にも同じ値を設定してください。そうでなければ、install --piをもう一度実行してください。