update は、マシンにすでにある CC Safety Net の連携すべてについて、インストールを再実行します。無効になっている連携も対象です。新しい連携をインストールすることはなく、未設定のエージェントには手を付けません。
install セレクターで u を押しても開始できます。update はターゲットフラグも引数も受け取らず、使えるのは -h または --help だけです。
update が更新する連携
インストールされている連携は、無効になっていても対象です。一部のエージェントには独自の条件があります。update は、safety-net@cc-marketplace のような旧プラグイン識別子を使うインストールも、現在の識別子に移行します。旧プラグイン識別子からの移行を参照してください。
update による各ターゲットの実行
update は、各ターゲットに対して install と同じ操作を実行し、それぞれの結果を Updated … または … up to date として出力します。
インストールでエージェント自身の CLI を実行するターゲットで、そのバイナリが見つからない場合、update は <Agent> not found; skipped(例:Codex not found; skipped)を出力して処理を続けます。Antigravity CLI、Cursor、Devin CLI、Factory Droid、Grok Build、Kimi Code は設定ファイルさえあればよいので、常に更新されます。
ネイティブプラグイン経由の Kimi Code と DeepSeek Harness には、独自の更新動作があります。Kimi Code と DeepSeek Harness を参照してください。
update 中の npx キャッシュの消去
npx で動作する連携が 1 つでもある場合、update はターゲットを実行する前に npx キャッシュを 1 回消去します。対象のエージェントとキャッシュの場所は、npx キャッシュの消去を参照してください。消去に失敗した場合、失敗するのは npx を使うターゲットだけです。
update 中の bunx キャッシュの消去
update は、連携が 1 つも見つからない場合も含め、実行のたびに bunx キャッシュから cc-safety-net のエントリを消去します。これにより、次に bunx cc-safety-net を実行したときに最新のリリースが取得されます。消去に失敗した場合、update はエラーを出力して 1 で終了します。
インストール済みの連携がない場合の update
対象が 1 つもない場合、update は No installed integrations found. Run `cc-safety-net install` to set one up. を出力して 0 で終了します。
新しいバージョンの通知
npm レジストリに新しいリリースがある場合、update は最後に次の通知を出力します。
npx や bunx での実行は、すでに最新のリリースを取得しているため、この確認をスキップします。確認に失敗した場合やオフラインの場合、update は何も出力せず、終了コードも変わりません。
update の終了コード
1 つのターゲットが失敗しても、実行は止まりません。update は install と同じヒントを付けてエラーを出力します。いずれかのターゲットが失敗した場合、bunx キャッシュの消去に失敗した場合、不明なオプションや引数を指定した場合、update は 1 で終了します。それ以外は 0 で終了します。